健康情報
八千代市医師会 健康情報
●八千代市内 小・中学校インフルエンザ感染情報(冬季週更新) インフルエンザと予防接種 ●健康管理コーナー
  • 眼の発達と3歳児健診
  • 八千代市内小・中学校インフルエンザ感染情報

    =インフルエンザによる学級閉鎖

    ●▲=インフルエンザ欠席者/全校生徒数の10%以上

    ●▲=インフルエンザ欠席者/全校生徒数の5〜10%未満

    ●▲=インフルエンザ欠席者/全校生徒数の5%未満

    ※ただし、インフルエンザは自己申告となっております。

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    【八千代市教育委員会保健体育課からのデータより】
    インフルエンザと予防接種
    寒くて空気の乾燥する冬季はインフルエンザが流行します。 インフルエンザは普通の風邪と全く異なり、39℃以上の高熱、頭痛、悪寒、関節痛、筋肉痛、 などの全身症状が急に出現します。セキ、鼻水、のどの痛みが続き、お年寄りでは気管支炎や肺炎などを 併発して入院する人もよくみられます。小児では中耳炎や熱性ケイレンをひきおこすこともあり、 幼児でまれに急性脳症を併発して死亡することもあります。インフルエンザの予防接種を出来るだけ受けましょう。 ☆インフルエンザの予防対策は
    • 人ごみを避けて、外から帰ったら手洗い・うがいをする。
    • 規則正しい生活と休養をとり、十分な栄養と睡眠をとる。
    • 鼻・のどを乾燥から守るため、マスクの使用と室内の加湿と換気。
    • かかりつけ医に相談して、インフルエンザの予防接種をうける。
    • 抗ウィルス剤の予防的な服用。

    ☆関連情報
    日本医師会・インフルエンザ総合対策
    http://www.med.or.jp/influenza/

    健康管理コーナー
    • 眼の発達と3歳児健診


     わたしたちは、眼の網膜に映像が映っただけではものを見ることはできません。その映像が正しく脳に伝わってはじめて「見る」ということが可能となります。人は生後2か月頃からお母さんと視線が合い、ちゃんと認識できるとニコニコと笑うようになります。視力は生後6か月で0.1、1歳で0.2、2歳で0.4、3歳で0.5〜1.0程度とされています。脳の発達とともに視力も発達していきますが、見えづらい状態があると脳に正確な情報が伝わらず発達が止まり、弱視になります。左右の眼の位置がずれる斜視も、正しい情報が伝わらず片方の眼の発達が止まりやすくなります。6歳までに眼の発達は完了しますので、3歳くらいまでに弱視を発見できると視力はかなり回復します。しかし、7歳を過ぎると弱視の治療を行っても回復は難しくなります。3歳児健診は眼の発達の時期としては非常に重要で、ここで弱視や斜視を発見できないと将来の日常生活に影響を及ぼすおそれがあります。
      日常の生活の中でよほど気にしていないと幼児の見えづらさは気づきません。視界に入っているはずなのに何だか見えていない、眼を細める、眼球の位置が内側や外側にずれている、視線が合いづらい、首を傾けて見ているなどの症状があれば眼科受診をおすすめします。

    八千代市医師会 なないろこどもクリニック 山口朋奈
    この内容は、八千代市の広報誌「広報やちよ」の
    「けんこうかんりコーナー」でも掲載されています。
    「広報やちよ」はこちらから

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